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校長挨拶

校長挨拶に代えて

      愛する清瀬第四中学校の生徒の皆さんへ詩を贈ります
                               校長 今関眞哉

きみこそが太陽

新しい風が
ほんのすこし吹き始めた
突然のことだ
色も においも 温度もちがう
新しい風が 吹いてきた

目 鼻 口 耳 体が想い出す
これは 希望 だ
心 意識 思考 感情が謳いだす
そう 希望 だ

忘れていた
春風が吹いて春を知るように
ほんの少し吹いた新しい風に 
大事なものを今思い出す 

不安なとき
私たちは絶望の坂を簡単に
転がり落ちる 
転がっていることもわからずに
コロコロ コロコロ 転がり落ちていく
それが きみ だ
それが 僕 だ

大事なことは どんな絶望の底に落ちようが
そこで希望の旗を打ち立てることだ
勇気をもって
希望の旗をしかっと心の大地に立たせる
その時、生命のエネルギーの一閃が
全てを明らかにする
不安の巨壁は張りぼてであり
進むべき道は明白になる

 大事なことは どんな逆風が吹こうとも
希望の帆で出帆することだ
勇気をもって
逆風を希望の帆にからませてみよ
その時、自分の力がどんなものであるか
まだ自分でも知らない
無尽蔵の力の一端がきみの
足の指先までほとばしるのを知る

大事なことは どんな嵐であろうとも
希望の翼で雄飛することだ
勇気をもって
エベレストの頂上をはるかに凌駕する
高みへと飛翔してみよ
その時、苦難の風を
上昇へのエネルギーに替え
思いも寄らない眺望を目にする

どんな状況であれ
希望をもてば
その人が太陽だ
赫々と燃える太陽だ
太陽は、自分が燃えるだけでなく
まわりも温める 
ならば、きみよ
きみこそが太陽だ
春を知らせる
朝を告げる
虹を映し出す
あの太陽の力を 輝きを
あなたの心から
今こそ
引き出してみよ

希望
それはきみの高鳴る心臓のリズム
そして不安の鉄鎖を断ち切る斧だ

希望
太陽のように前進を止まない
君の確かな足取りの先は輝く