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清瀬市立学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を策定しました

 清瀬市立学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を策定しました

清瀬市立学校の適正規模・適正配置に関する基本方針検討委員会より渡された答申書に基づき、清瀬市立学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を策定いたしました。
この基本方針では、適正規模・適正配置の目標実現の視点のうち、学校に関係する視点について、具体的に以下の3つの視点を踏まえて、今後の清瀬市立学校の適正規模・適正配置を実現していくこととしています。

1学級あたりの人数

 確かな学力を育むため、また豊かな人間性や多様な価値観を育むためには、多様な指導形態を可能としたり、多様な人と関わることができるよう生徒数の確保をする必要があります。
また、東京都教育委員会は、「東京都公立小学校、中学校、義務教育学校及び中等教育学校前期課程の学級編制基準」において、1学級あたりの人数の基準について、小学校は「1、2年生は35人、3年生以上は40人」、中学校は「1年生は35人、2年生以上は40人」と示しています。
更に、1学級あたりの人数は、教育の質を高めると共に、日々の保護者対応や事務処理など、その学級の担任をはじめとした教職員に、授業や、進路等の指導、事務などの日々の業務で過度の負荷がかからないような規模である必要もあります。
これらのことから清瀬市立学校における1学級あたりの人数は、小学校3年生以上、中学校2年生以上においても35人程度が望ましいと考え、東京都に対して学級編成規準の見直しを求めていきます。


1学年あたりの学級数

豊かな人間性や多様な価値観を育むには、多様な人と関わることができるようにする必要があり、学年が上がる際のクラス替えは新たな人間関係を構築する有効な機会です。
「学校教育法施行規則」では、小中学校の標準的な学級数について、小学校は「12~18学級(1学年あたり2~3学級)」、中学校は「12~18学級(1学年あたり4~6学級)」と示していますが、1学年あたり2学級では学級内の半分程度の人数しか入れ替わらず、新たな人間関係を築けるとは言えないのではないかという意見もありますが、学級数が多くなることは、教職員が多くなることでもあるため、学校経営という観点も考慮する必要があります。
これらを踏まえ、清瀬市立学校における1学年あたりの学級数は、小学校は「1学年あたり3~4学級程度」、中学校は「1学年あたり4~6学級程度」とします。

 

通学距離の限度

現在の清瀬市立学校の通学距離は、1キロメートルよりも短い場合が多くなっている一方で、小学校から2キロメートル程度の箇所もあるためです。保護者からも、小学校1年生には1キロメートルでも体力的に困難であるといった意見や、通学路の条件によっては2キロメートルでも問題ないという意見もあります。
また、体力的な問題は、距離だけでなく携行している荷物の量なども関係しています。そのため、持ち帰る必要性が低い物は学校に置いておくことができるような環境整備を図るなどの配慮も必要です。
これらを踏まえ、清瀬市立学校における通学距離の限度は、小学校は「実距離2キロメートルを超えない」、中学校は「実距離3キロメートルを超えない」とします。
  

今後の課題

今後は、清瀬市立学校の適正規模・適正配置について、本基本方針を基に、皆さんと意見交換等を実施しながら、具体的なプランを作成し、実施していく必要があります。




「子供が育つ 市民が育つ まちも育つ 清瀬の教育」

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